Lycka blog

髪に優しいカール材を求めて

リッカのパーマテーマは、

1、髪によりダメージを与えず、

2、立体感のある再現しやすいカール

をいかにお客様に提供できるかをいつも追求しています。

そのためのチームを編成し、大げさな名前ではありますが、学会という講習会を毎月開催しております。

今回は、日本でもパーマの研究によりチカラを入れているアリミノさんに来ていただいて、パーマ剤についての講習をしていただきました。

難しい話ですが、パーマ剤には

1、還元剤


2、膨潤剤

というのがあります。

1の還元とは、髪の中の組織のつながりを切り裂いて、パーマのかかる状態まで髪を柔らかくする事です。

2の膨潤とは、髪を膨らませてキューティクルを開く働きがあります。

パーマは、これらの働きによりキューティクルを開き、髪の中に浸透した還元剤で髪を軟化させて思い通りに髪の毛の形を変えることができます。

ただし、この還元剤と膨潤剤は髪にダメージを与えます。

なので、より髪にダメージを与えないようにするにはこの2つには気を使う必要があります。

アリミノでは、日本で初めてシステアミンという髪に優しい還元剤を開発し、その後10年近く改良を重ねできました。

システアミンは医薬部外品ではなく、化粧品登録として使用できるパーマ剤です。

これまた難しい話ですが、分子量が小さく、膨潤剤に頼らず髪によく浸透し、必要なだけ髪を還元させることができます。   



今回、アリミノの方に来ていただく事になったのは、パーマチームがカールテストを繰り返して、ダメージチェックやカールチェックをしてくれたからです。





その中でアリミノのパーマ剤が1番評価が高いので今回はアリミノの方に来ていただきました。

ただし、これでずっと同じパーマ剤を使っていくのではなく、常にパーマチームを中心に勉強し、より良いパーマ剤をして探して行きたいと思っております!

ぜひ楽しみにして下さい(^。^)

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